コンサルティング

米国のヒスパニック、ラティーノとは?

ヒスパニック、ラティーノという言葉を米国発のニュースで聞くようになったが、二つの言葉の定義はそもそも何なのか?と迷う人が多い。そぞれの意味合いも含めて解説する
コンサルティング

日本の飲食業やそのサービスについて欧米からの旅行者からよく指摘されること

衛生観念は国や社会それぞれだったりする。日本は世界でもクリーンな国だろうが、飲食店で観光客がお願いしたいと思っていることがいくつかある。何が気になるか、ということ自体が文化的社会的で面白い。
コンサルティング

教育現場における翻訳アプリの使用:共存しつつ「自分で考える」を放棄しない

大学の教育現場で起こっていること。AI翻訳アプリを当たり前のように使う学生たちに教える側は何を提言するか。
マルセイユタロット

アルゼンチン人のタロットとのつきあい方

アルゼンチンではタロットリーディングを生活に取り入れている人が多い。
教育業務

いろんな思いの詰まった答案用紙

答案用紙から漂ってくる受験者の念。高得点を取る人の特徴。
未分類

ハロウィーンじゃなくて、「死者の日」:映画『リメンバー・ミー』(“Coco”)を再び観る

メキシコの「死者の日」を描いた映画。
コンサルティング

三人称単数 “they”

米国の方からお問い合わせの連絡を頂いた。事前に、紹介者の知人から電話があり、「TOM(仮名)は自分のことをtheyと呼んでほしいようです。私も慣れなきゃね。」(TOM would be “they.” They prefer to be r...
コンサルティング

「IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ」1 ブロードウェイミュージカル作品(2021年、主催:アミューズ、シーエイティプロデュース)、そして、日本のラティーノ

今春公演された、ブロードウェイミュージカル作品「IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ」 (2021年、主催:アミューズ、シーエイティプロデュース)の公演パンフレットに解説を書かせていただきました。途中、非常事態宣言の発出により一部...
コンサルティング

相手の出身文化圏に関する予備知識 2

米国の職場では、相手の心の負担にならない程度の、ちょっとしたギフトをあげたり、受け取ったり、という光景をよく目にします。あの案件でお世話になった人へ、プロジェクトを一緒に終えた同僚へ、大変な作業に取り掛かっている人へ、隣の新人さんへ、「出勤...
コンサルティング

相手の出身文化圏に関する予備知識 1

ビジネスで外国からのお客さまを迎える機会や、職場にいろんな国から来た人がいるという状況はますます増えていくでしょう。出身地域や文化などと関連づけられない、人それぞれの性格や特徴がある、ということは、おそらくもっとも大事なことでしょう。しかし...